【capture stuff light 】 vista以降で裏側が透ける(?)不具合の対処【win10対応追記】

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capture stuff lightは、スクロールキャプチャなんかもとれ、キャプチャした画像を、そのままコピペできる便利なツール。
これがvista以降のPCではうまく動かなくて、インストールする度に対処法を思い出さなきゃいけない、そしてなかなか思い出せないのでメモ。
※vistaから、ウィンドウが透けて、背景というか後ろが透けるような視覚エフェクトになってるのが原因ぽい。
キャプチャ取ろうとすると、選択した範囲が真っ黒になったり、全面のものが透けて後ろにあるものをキャプったりしてしまいます。
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【2015/11/19追記】
win10から「デスクトップコンポジション」の設定箇所がなくなった模様?
というか私は見つけられなかったです。
↓以下代替方法↓
Capture Stuff Lightのアイコンを右クリック→プロパティ→互換性
で「Windows Vista」よりも古いものを選ぶ。→適用→OK
これで問題なく伽プレました。
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【win7までの方は↓でOKなはず。】
コントロールパネル>システム>システムの詳細設定>詳細設定タブ>パフォーマンス→「設定」をクリック。
→カスタムのリストから「デスクトップコンポジションを有効にする」のチェックを外す。
→適用→OK

以上。

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